2009年04月30日

25才

高校の時買って、ということは25年前に買って、
たぶんこの15年ぐらいは弾かずにおいていたギター。

娘が使いたいというので、引っ張り出してみた。

驚いた事に、ネックのゆがみもなく、とりあえず普通に鳴らせる。

今日はすみやにいって、ピックと弦を買ってきた。

買ったときには、自分の娘が弾くとは思ってもいなかった。当然だけど。






追伸。
昨日あっぷした「空で遊ぶ」、
ケイタイから微修正したつもりが、後半が全部消えていた。

なんだかじらして後半を伏せているように読めたけど、
そんなつもりじゃなくて、、、、、。
とりあえず先ほど打ち直して、完結させておきました。

県立美術館の「絵の具解放日」については、また後日アップします。
  


Posted by しぞーか式。 at 22:29Comments(0)しぞーかに暮らす

2009年04月29日

空で遊ぶ

静岡県立美術館にやってきた。

屋外彫刻がたくさん。
また、立体写真でアップしてみた。








(この女性像は、ちょっとカメラの距離を離しすぎたため、うまく立体視できないかも。)


今日の目的は、子供向けのイベント。

大量の絵の具で、床一面のコンクリートに落書きできるというもの。
でも、長蛇の列で、午前の部は断念。

とりあえず、県大そばの公園で、午後の部を待つ事にした。



すると、なにやら人が集まっている。
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2009年04月28日

丁寧な棒



棒の先端って、切りっぱなしだと無愛想だよね、、、、、


と思ったのかどうか、この棒、黄色い紐やイグサでキレイに端っこをしまつしてある。
ほお、考えましたねえ、と感心しつつ、

これは何かと尋ねたら。。。。



ホウキだった。
絶滅危惧種なだけに、君も生き残りを賭けて苦労してるね。
  
タグ :ホウキ


Posted by しぞーか式。 at 23:57Comments(0)しぞーかに暮らす

2009年04月27日

バッテン。

鷹匠某所にて。
シャッターまるまる1枚分の耐震補強。

そうかぁ、ここまでやんなきゃいけないんだ。

これぞしぞーか式。  
タグ :耐震鷹匠


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2009年04月26日

焼津のおふくろ食堂

焼津の駅前から商店街を歩くと、アーケードのはずれにこんな店構えの食堂があった。


へー、と思って入ってみると、昭和な風情。


壁にいろいろメニューが貼ってあって、定食あり、一品料理あり。でも、魚系はなんでこんなに安いんだ?



太刀魚の焼いたの、300円也。
皮がちょうど香ばしく焦げていて、絶妙。ついつい日本酒を。



コップも、分厚いガラスで。うーん、渋い。


そして、焼津と言えばこれでしょう。


かつおのヘソ。
味噌で甘辛く煮付けてあって、これも酒が進んでしまう、、、、。

お皿を見たら、桜にウサギが跳ねていた。

店も料理もお皿も、完璧だ。。。。。




『ふうみや』
静岡県焼津市栄町4丁目3−1
054-628-2328
おばちゃんに聞いたら、昼と夜営業、不定休とのコト。
夜は20時くらいでおしまい。
  


Posted by しぞーか式。 at 22:11Comments(0)しぞーかを味わう

2009年04月25日

フジヤマアイス

暑かったので、職場のみんなで食べようとアイスクリームを買った。
長谷通り、静高生御用達の店、一富士。





















































懐かしい味のアイスは、なぜか壷の形の最中に挟んで、1コ100円也。
























アイスを最中に詰める間、お水を出してくれた。
おばちゃんは、わざわざ固まりの氷を買って砕いて使っているんだ、と自慢げ。

透明な澄んだ氷。
涼しげだ。

  


Posted by しぞーか式。 at 17:59Comments(0)しぞーかを味わう

2009年04月25日

逃げ場のない国。

いや、悪いことをしたわけだから、責められて、怒られて当然なんだけど。

と、今日は草なぎさんのことを、、、、、
正確に言うと草なぎさんがらみの報道のことをいろいろ考えていた。


私は、NHKが速報スーパーを打ったのはやりすぎじゃないか、と思っている。
報道するのは、社会的影響を考えると当然。
でも、トップニュースになるほどの事件だろうか。
各局、ニュースの街頭インタでも「信じてたのに許せない」というタッチのものばっかりで、バランスが悪かった。

(草なぎさんは地上デジタルのキャラだったので、マスコミ各社は郵政族に気を使ってキツめの報道をしたのでは、と邪推してしまう。)



このテの失敗を徹底的に糾弾する人を見ると、息苦しくて哀しくなる。
「あなたは、死ぬほど辛い事があっても、酒飲んでさわがない自信あるの?」と、嫌味の一つも言いたくなる。

一緒に仕事をしていた人(例えば鳩山総務相)が激怒するのは当然だし、そこには信頼を裏切られた憤り(もしかしたら愛情?)も感じるから理解できるけど、ほとんどの人は、ただの傍観者でしょ。



人を責めることは、自分の逃げ場をなくすことでもある。

ニュース23の草野キャスターが、番組おわりで、
「誰でもあることだから気をつけなければいけない。、、、、気をつけて欲しい、と思います」
とまとめたのは、優しくてよかった。



結局、「もしかしたら自分もやっちゃうかもしれない」、という想像力があるかどうかなんです。   


Posted by しぞーか式。 at 17:58Comments(0)しぞーかで考える

2009年04月24日

新コンセプト!屋外トイレ

空を見ながらのんびりトイレ。














……んなわけはない。
  


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2009年04月23日

トカトントン。

『ぶら下がり』って知ってますか?
政治家とか警察の偉い人とか、とにかく要人の取材方法の一つ。
会議の合間とか、自宅に入る一瞬とかを待ち伏せして、食い下がりながら(ぶら下がりながら)取材すること。
よく、ニュースで、記者が政治家を取り巻いて録音機を差し出してコメントを取材しているけど、あれです。


以下はウエブ版の朝日新聞に載っていた記事の中から、首相が『桜を見る会』で詠んだ歌について、その意図を記者が尋ねるところ。

「作者の意図」VS「読み手の解釈可能性」。
『転校生』にも微妙に関わる、かな?

いつまでリンクが残るかわかりませんが、とりあえず出典は、この朝日新聞の記事へのリンク。

解散「北側さんが何と言ったか知りません」20日の首相



(以下引用。「――」が記者、「 」内が麻生首相。)


――先日の桜を見る会で、
(中略)
(首相は)いつか花開くと言ったが、麻生政権の花はいつごろ開きそうか。

「いつ花開くと、あの歌の中に?」

――いつごろになりそうですか。

「いつ花開くって、もう一回詠んでごらん」

――えっーとですね。

「ふるさとに」

――ふるさとに はや桜咲く、ゆえ問えば……。

「(遮って)桜満(み)つ、ゆえ問えば」

――あ、桜満つ、ゆえ問えば 冬の寒さに耐えてこそあれ。

「はい、はい」

――総理の今の心境を歌ったと思うが。

「ああ、全然違います。あの、その歌、素直にあの歌をとって頂ければ、結構だと思います」

(引用終わり)



首相は、あの歌は文字通り解釈してくれ、という。

つまり、「ふるさとに桜が満開だ。その理由は冬の寒さに耐えたからだ。」と言っているだけで、現在の政局になぞらえるのは誤読だよ、とおっしゃる。

ここで記者が「景色に自分の心境を託すのは和歌の伝統です」なんて頑張っても、作者が「違う」といえばその解釈は成り立たない、、、、のだろうか?



私の立場はと言うと、「どっちでも面白い方が勝ち」。
一口に「面白さ」といっても、論理整合性があったり、ドラマがあったり、笑えたり、といろいろあるだろうけど、とにかく。


たとえ作者であれ、作品についてものを言う時は読者と立場は同じだと思っている。

作者は究極のインサイダーなので、裏情報は山ほど持っている。けれども、それは「共有されるべき解釈の材料」であって、作者だけが特権的に所有するものではなく、ある意味、公共財なのだと思う。


今の和歌の例で言うと、「首相はああ言っているけど、本当は政権のことを詠ってるんだよね、でもいざ記者に指摘されたら、見透かされたと思って臍曲げちゃったんだよ」、と解釈するのもアリということ。

だけど、この解釈、「面白さ」が欠けているんだよな。
だって、あまりにも凡庸ではないですか。


でも、ちょっと俯瞰して、この記事のやりとりを見てみると……実はかなり面白い!

味わいのない歌と、味わいのない解釈、噛み合わない会話の果てに、首相の「ああ、全然違います。」という言葉が、鮮やかに場の空気を凍らせる。

読みものとしてはけっこうイケてる。


「ああ、全然違います。」という台詞に込められた、余りにもあっさりした情のなさ具合は、太宰治の小説に登場する「トカトントン」ぐらいの破壊力がある。


ま、それはさておき、同情します、ぶら下がり記者。



おまけ。
「あぶさんっていくつ、答えて」17日の首相(朝日新聞より)  


Posted by しぞーか式。 at 07:54Comments(0)しぞーかで考える

2009年04月22日

夜霧、深夜3時半



巴川排水路沿い。

写真では伝わらないが、凄く濃厚な霧。
吸入器の蒸気みたいに、息をすると喉に湿気を感じる。

街中でこんな濃い霧なんて珍しい。
  
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Posted by しぞーか式。 at 03:34Comments(0)しぞーかを歩く

2009年04月21日

蝶ごっこ



サナギから羽化したばかりのモンシロチョウが庭にいた。
まだ羽根が開ききっていない。

子供たちは大騒ぎ。



















針金をらせんに曲げて口にくわえて……





















……蜜を吸うストローに。
今、蝶はお食事中。

花の絵は お姉ちゃん(小3)作。
よく見ると、写真の下のほうに足先だけ出演してます。

  


Posted by しぞーか式。 at 00:12Comments(0)しぞーかに暮らす

2009年04月20日

「君」って誰?

街角に、防火を呼びかけるポスター。

「火のしまつ 君がしなくて 誰がする」



君、、、、。

対象が若いコ限定すぎないだろうか。
これでは、おじいちゃん、おばあちゃんは対象外な感じ。
防火を呼びかけるポスターのマーケティングとしては、なんか間違っている気がする。

とはいえ、、、、


火のしまつ あんたがしなくて 誰がする

   ・・・これだと演歌歌手が言っている風。


火のしまつ お宅がしなくて 誰がする

  ・・・山の手マダムに婉曲に嫌味を言われている。



火のしまつ オドレがしなくて誰がする

   ・・・ヤクザがすごんでいる。



火のしまつ YOUがしなくて誰がする

   ・・・若ぶったおじさんが若者に。



火のしまつ そなたがしなくて誰がするのじゃ

   ・・・おじゃる丸。


2人称を変えるだけで、話し手と聞き手が立ち上がってくる。

ポスターの絵柄も浮かぶ気が、、、、、。



日本語って面白い。  


Posted by しぞーか式。 at 09:00Comments(0)しぞーかを歩く

2009年04月19日

ブラジル「おふくろの味」

今日は静岡市の女性会館「アイセル」でブラジル料理教室があった。

市内でポルトガル語を習っている生徒と先生が中心になっての初めての試み。
15人ぐらいが集まった。


2時間強かかって、5種類ほどの料理を作った。




これは「パステウ」。
厚手のギョーザの皮みたいなものに、ハム、チーズ、パセリなどを包んで揚げる。



牛肉。ビール(プレミアムモルツ)に漬けると、香りもよく肉も柔らかくなる。
分量が豪快。



などなどあって、とにかく満腹。

ビールが飲めるともっといいんだけど、まあ文化交流だもんね。



堪能しました。

普段はポルトガル語を教えている先生だが、料理でも大活躍。
つまり、先生のお家で普通に作っているブラジル料理が学べたわけ。
おまけにおいしい珈琲まで淹れてもらって、みんな満腹になって、おなかをさすりつつ、6時すぎまでゆっくりだらだらトーク。




こういうゆっくり流れる時間も、

ブラジル的、

なんだろう。



いろいろ全て、先生、ごちそうさま。  


Posted by しぞーか式。 at 21:35Comments(3)しぞーかを味わう

2009年04月18日

おばちゃん仕切り

静岡的居酒屋の一つの典型として、「おばちゃんが強烈に仕切る」というのがある。
最も先鋭的(笑)な店だと、その日食べるものまで決めてくれるが……、ここは比較的初心者向け。スマイル&ピースで、マイルドに仕切ってくれる。
静岡駅ビル、パルシェの6階の和食のお店、『升亀』。



奥のテーブルに静岡おでんの四角い鍋があって自由につまめるのも静岡度を上げている。
屋久島カツオ定食1050円というのがあったのに、安さに惹かれてアジ叩き定食630円を頼んだら、刺身が作り置きでハズレ。しかし、ほとんどの定食が1050円以上なのに、あえて安さを選んだ私も悪いかな。
次は無難にサクラエビ天丼か刺身定食に挑戦してみよう。


升亀
054-255-0891
静岡駅ビル、バルシェの6階

  


Posted by しぞーか式。 at 19:37Comments(0)しぞーかを味わう

2009年04月17日

名古屋メシ

浅間通り商店街の中町寄りに名古屋風ランチの店がある。私の周りでは通称「ナゴヤ飯」。

『まねき猫 権太茶屋』
静岡市葵区馬場町117-1
054-254-2701
ランチのみ、土日祝休


座るとすぐ(食前なのに!)サービスコーヒーが出てきて、まずは軽いカルチャーショック。
メニューには名古屋風のあんかけスパゲッティーや味噌カツ丼もあるけど、福井風ソースカツ丼、新潟風醤油カツ丼、岡山風デミグラカツ丼などもあって、名古屋メシ一色というわけではない。

カツ丼屋かと思うとラーメンもいろいろある。先日は尾道風醤油チャーシュー麺というのを食べてみたが、厚切りチャーシューが大量に載り、下にこれまた厚切りの砂糖甘い卵焼きが隠れていてすごいボリューム。
先程のカツ丼もそうだが、肉多め、味濃いめのガッツリ系。

店主は、名古屋名物激辛の「台湾ラーメン」の店(名前を失念したが、一緒に行った名古屋の人によると超有名店らしい)で修業し、パラオ島でシェフをしていたこともあるという、なんだか不思議な経歴。

ちなみに、台湾ラーメンは辛さ調整可能で、私には辛さ弱めでちょうど。
この台湾ラーメンとニンニクチップたっぷりの「ニンニク炒飯」とのセットもあるけど、かなりお腹に来ます。

しぞーかで、名古屋メシで台湾ラーメン。

うーん、不思議。
  


Posted by しぞーか式。 at 07:34Comments(0)しぞーかを味わう

2009年04月16日

食べ飽きないうちに…

鉄祭の季節到来!!

……ではなくて、今日はポスターそのものに注目。

これ、最近よく目にする地元アーティストの作品。
粘土人形をジオラマの中で実写するというもので、静岡の映画祭のポスターやパンフレットの表紙など、あちこちで目にする。

それぞれの作品はアイディアたっぷりだし個性的だけど、静岡市周辺ではちょっと過飽和ぎみでは?

折角の個性。そろそろ静岡を出て展開しないと、擦り減っちゃわないか心配。  


Posted by しぞーか式。 at 09:41Comments(0)しぞーかを歩く

2009年04月15日

非常板

昨日は仕事で焼津へ。



実はかなりの雨。

歩いていたら、裏通りでこんなものを見つけた。



たぶん、火事なんかのときに打ち鳴らすためのものだろう。
静かな町なので、きっとよく聞こえると思う。

そういえば、岡部の旧街道筋でも「非常板」を見かけたことがある。
そこでは木槌がセットになっていて鳴らせるようになっていた(!)。  
タグ :焼津非常板


Posted by しぞーか式。 at 09:09Comments(0)しぞーかを歩く

2009年04月14日

王侯の楽しみ

前述の、リュートと歌のコンサートに行ってきた。

リュートをナマで聞いたのは初めてだった。
昔、王様が眠れないときに寝室で引かせていた楽器だったらしい。

開放弦がたくさんあるせいか、弾いている間他の弦の鳴りもわずかに聞こえて、単音を弾いていても、「ふわーん」とふくらみがある。



・・・・などど、最初は耳珍しいリュートの音色に集中していたが、前半の中ごろからだんだん「音楽」が聞こえてきた。
歌い手の名倉さんは、過剰に歌い上げることなく、言葉やメロディーを丁寧に置いていく、紡いでいく感じ。
何度繰り返しても飽きないタイプのメロディー。
きっと、アイルランドの人たちは、こういう曲を聴きながら一緒に歌ったり踊ったりしていたんだろう。



演奏の合間のトークで、「こういう曲の歌詞では、よく人が死ぬんです」と解説されていたが、確かにそうで、例えば、アイルランド民謡の『トリ貝にムール貝だよ』では、

1.元気に貝を売っていた看板娘が、
2.熱病に倒れて死んでしまい
3.でも娘の魂が貝売りの歌を歌う

というストーリー。

これが、悪い冗談でもなく、労働者の悲惨さを歌うのでもなく、ましてや気の利いた短編小説のようでもなく、、、、、なんというか神話のように淡々と描かれていて、「死」の意味が今の私たちと違う事に驚く。

死は死なんだろうけど、「ふとしたことでまた会えるかも」という感覚なのか。
それとも、死んだ後も近くにいるという感覚なのか。
死が、今よりも少しだけ身近な感じ。
なんてことを考えながら、娘の幽霊が「トリ貝にムール貝、新鮮だよ!」と歌うところで、涙腺がゆるんだ。
安部公房に『死んだ娘が歌った・・・』という短編があるけど、この中の「死」と手触りが似てる。


どんどん聞き進んでいくと、次第に曲と曲の境目がなくなって、地上3センチ浮いているぐらいの非日常の心地よさ。
ふわりとくつろげた2時間弱だった。
  


Posted by しぞーか式。 at 08:31Comments(1)しぞーかでアート

2009年04月13日

やすらぎのうた

私の敬愛するコニタさん大絶賛のコンサート。
今日江崎ホールで18:30より開演です。

http://blog.goo.ne.jp/koneeta/e/67e7ae051eddbe83f5c1ebf82af13e12
↑大絶賛。
「大の大人(身長も)」のこにたさんがここまで言う。
彼をここまで動かしたモノを確かめに、私も行ってきます。

ライブは大好き。でも、映画と違ってちょっと時間が合わないと見られないので、いつも躊躇してしまう。でも、今日はえいやっ!で。

ソプラノ&リュート「やすらぎの歌」
江崎ホール

透明感あふれる名倉亜矢子のソプラノと金子浩のリュートのやさしい響き。
どこか懐かしいイギリスの古い音楽を中心に究極の「やすらぎ」をお届けします。

日時 4月13日(月)
18:00開場 18:30開演
料金 2,500円
問合せ先 沢井事務所
TEL 042-394-9199

  


Posted by しぞーか式。 at 13:52Comments(0)しぞーかでアート

2009年04月13日

ナゾのチョーク絵

チョークで描いたナゾの絵。



これは???











自転車の駐車場。

しかし、L字型に飛び出ているのは???











納得。
  
タグ :遊び


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