2010年04月19日
☆カキとレタスの牛乳スープ
昨日の料理の続き。もう一つ、学生時代に作って美味しかった料理を思い出したので書いておく。
牛乳スープ、というのはなかなか自分で思いつかないと思うから、たぶんどっかの料理本かなんかでパクったっぽいんだけど、冬になるとよく作っていた。
牡蠣の剥き身を塩水で洗ってぬめりをとっておく。
レタスを、一口大に手でちぎっておく。
鍋にコップ一杯ぐらいの水を入れ、沸騰したら弱火にして、コンソメスープの素を溶かして、牡蠣に軽く火を通す。
コップ3杯ぐらいの牛乳を入れ、レタスも入れる。コショウと塩で味を整える。
牛乳がグラグラ煮立つ寸前、でも十分あたたまった、というタイミングで火を止める。
盛り付けてからパセリとかを適当に散らす。
という、例によって簡単な料理。
料理ってやってみなければわからないことが多い。
たとえば、昨日紹介した鶏肉のソテーでいうと、意外にチーズと海苔が合う、とか。トマトを加熱したらすごく美味しい、とか。
この料理で言えば、レタスの食感。それまでレタスを加熱して食べたことなどなかったので、なんとなく加熱すると歯ごたえが悪くなると思い込んでいた。ところが、実は、しんなりはするものの、シャキシャキ感は変わらないのだ。
というわけで、レタスは中華炒めなど、いろんな場面でよく使っていた。もちろん、安いときは、だけど。
牛乳スープ、というのはなかなか自分で思いつかないと思うから、たぶんどっかの料理本かなんかでパクったっぽいんだけど、冬になるとよく作っていた。
牡蠣の剥き身を塩水で洗ってぬめりをとっておく。
レタスを、一口大に手でちぎっておく。
鍋にコップ一杯ぐらいの水を入れ、沸騰したら弱火にして、コンソメスープの素を溶かして、牡蠣に軽く火を通す。
コップ3杯ぐらいの牛乳を入れ、レタスも入れる。コショウと塩で味を整える。
牛乳がグラグラ煮立つ寸前、でも十分あたたまった、というタイミングで火を止める。
盛り付けてからパセリとかを適当に散らす。
という、例によって簡単な料理。
料理ってやってみなければわからないことが多い。
たとえば、昨日紹介した鶏肉のソテーでいうと、意外にチーズと海苔が合う、とか。トマトを加熱したらすごく美味しい、とか。
この料理で言えば、レタスの食感。それまでレタスを加熱して食べたことなどなかったので、なんとなく加熱すると歯ごたえが悪くなると思い込んでいた。ところが、実は、しんなりはするものの、シャキシャキ感は変わらないのだ。
というわけで、レタスは中華炒めなど、いろんな場面でよく使っていた。もちろん、安いときは、だけど。
Posted by しぞーか式。 at 22:28│Comments(0)
│しぞーかで考える