2009年07月22日
おもいあふれて。
たとえば、新蒲原駅そばの、こんな楽園。
駅を出たら、もう入り口が見えている。

夕方4時からオープンという、すばらしい営業時間。

メニューには「落花生」、とだけあったけど、たぶん「ゆで落花生」だろうと思ったら案の定。
でもこのボリュームとは。

常連さんは、黙って座れば、、、、、で。
ほぼみなさんが、「焼酎『おーいお茶』割り」。
私は、なんとなく遠慮もあって瓶ビールを頼む。
黙ってキリンラガーが出てくる。
渋い選択。
(スーパードライを飲んでいた方もいたので、頼めば何でもあるんだろうけど。)
写真でわかるかな?
コップの下のほうが、ちょっとだけ波のようにデザインされているのが渋い。
しかも、大瓶390円なり。
安っ。
隣に岩科酒店があり、ここがやっている、という体なので、安くしているんだろうか。
それにしても。。。。。いい店だ。
常連さんも、実に心地よさそうにくつろいでいる。
みなさん、テレビに時々突っ込みを入れたりして、まったりしたいい感じになってきた。
そして、いつものことだけど、平日の早い時間なのに、結構満席に近い。
私はこの日は早朝から仕事だったので疲れていたせいか、よくお酒が回った。
明るいうちのお酒、至福です。

うみつぼ。うまい。
メニューがあふれて、壁にまで。
漢(おとこ)だね。
ごらんのとおり、ほとんどのメニューは200~300円。これも、安っ。
そして、さりげなく驚いたのが、清水の銘酒の『臥龍梅』大吟醸が置いてあること。
壁にグラス600円という張り紙があって、ほう、と。
ここの蔵、気に入った酒屋さんにしか卸さないので、置いてある店は限られている。
しかも、他の銘柄もなく、吟醸もなく、大吟醸だけとは、、、、。
これまた男らしい。
日本酒好きにはかなりツボなのでは。
なぜ臥龍梅?と伺ったら、古くからのつきあいだから、だって。
確かに、日めくりカレンダーも臥龍梅。
地域密着型、信じられるお店、という感じ。
ごちそうさまでした。
岩科酒場 16時~22時ごろ
日曜定休
駅を出たら、もう入り口が見えている。

夕方4時からオープンという、すばらしい営業時間。

メニューには「落花生」、とだけあったけど、たぶん「ゆで落花生」だろうと思ったら案の定。
でもこのボリュームとは。

常連さんは、黙って座れば、、、、、で。
ほぼみなさんが、「焼酎『おーいお茶』割り」。
私は、なんとなく遠慮もあって瓶ビールを頼む。
黙ってキリンラガーが出てくる。
渋い選択。
(スーパードライを飲んでいた方もいたので、頼めば何でもあるんだろうけど。)
写真でわかるかな?
コップの下のほうが、ちょっとだけ波のようにデザインされているのが渋い。
しかも、大瓶390円なり。
安っ。
隣に岩科酒店があり、ここがやっている、という体なので、安くしているんだろうか。
それにしても。。。。。いい店だ。
常連さんも、実に心地よさそうにくつろいでいる。
みなさん、テレビに時々突っ込みを入れたりして、まったりしたいい感じになってきた。
そして、いつものことだけど、平日の早い時間なのに、結構満席に近い。
私はこの日は早朝から仕事だったので疲れていたせいか、よくお酒が回った。
明るいうちのお酒、至福です。

うみつぼ。うまい。

メニューがあふれて、壁にまで。
漢(おとこ)だね。
ごらんのとおり、ほとんどのメニューは200~300円。これも、安っ。
そして、さりげなく驚いたのが、清水の銘酒の『臥龍梅』大吟醸が置いてあること。
壁にグラス600円という張り紙があって、ほう、と。
ここの蔵、気に入った酒屋さんにしか卸さないので、置いてある店は限られている。
しかも、他の銘柄もなく、吟醸もなく、大吟醸だけとは、、、、。
これまた男らしい。
日本酒好きにはかなりツボなのでは。
なぜ臥龍梅?と伺ったら、古くからのつきあいだから、だって。
確かに、日めくりカレンダーも臥龍梅。
地域密着型、信じられるお店、という感じ。
ごちそうさまでした。
岩科酒場 16時~22時ごろ
日曜定休
Posted by しぞーか式。 at 03:50│Comments(0)
│しぞーかを味わう